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風景写真よもやま話

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今度は眼科
 便秘がまだ解決しないうちに、今度は目に涙が溜まる。それは一日中のことで、視力も変わらず、涙が出る理由が分からない。

 近くに眼科があるので近く診察を受けてみようと思う。今は母がもらってきた目薬を時々つけるのみで、どんな理由か分からない。

 80代に入るといろんな所が傷んでくる。もう一つ、ご飯を食べると不安感が出て気分が悪く薬の世話になっていたが、近頃はあまりそんな気分は少なくなった。

 80代に入ればいろんな症状が現れる。私は6月以来、いろんな症状に悩まされ、医者と薬のお世話になっているのである。

2023/09/27(水)


便秘2
 昨日は便秘について書いた。一番強い便秘薬でも水に溶かした下剤溶液と干渉させても、ついに出ることはなかった。

 下剤は夕食の前に飲み、夕飯は後から食べることになっているが、なかなか下痢を催さない。こんなことは初めてなので、心配になり、水に溶かして薄める別の下剤を続けて飲んだ。

 ところが便意はなくなり、腹は順調となる。私は心配になってきた。出るものが薬の作用で出なくなる。医学的知識もない私は薬の袋にとって見ても何も関係することは書いてない。

 これ以上心配してもしかたがないので、床に入って眠ることにした。ところが朝の6時頃、何か便が出たいような気配がして、トイレへ入る。

 出た! 出た1 太いのが続いて10cmほど出たであろうか? 不思議と弱い便意なのに、少し過ぎたらまた出る兆候があらわれる。 今度少し柔らかいもので、これも普段より多かった。

 リンゼス錠剤は腸を掃除する能力もあり、普段はあまり使わないが、普段は土砂崩れのように出るのに、今回は硬い塊だった。

 排便するのに3回トイレへ通い、やっと普通の生活ができるようになった。この4ケ月ほど1回も自力で排便したことはない。これが今、一番の悩みである。

2023/09/22(金)


便秘
 病気のうちでも便秘ほどいやなものはない。私はこの4ケ月前から便秘になり、薬で処理してきた。最初は順調に便意があり、スムースに出たが、月日が過ぎても次第に出にくくなってきた。

 原因が分からない。ただ薬に従って飲むだけで出る場合と出ない場合があるのだ。今日は腸まで洗浄する強力な薬を飲んだが、4日間自然に便意が出ない。

 どうしたことか、便は溜まる一方、もう一度薬で試し、だめなら医師の厄介になるしかあるまい。人間の身体は複雑で、その直し方もさまざまだ。

 明日は何としても、排便を目的を達成したい。

2023/09/21(木)


毎日寝て暮らす
 何度も同じような話題を書くようだが、この年齢では書くこともなく平凡な話題に過ぎない。

 先日書いたように、私宛に郵便等が毎日のように来る。中身は私の老後のことで、契約やお金に関することが大半だ。お金は家族の心配が無いように多くを残してやりたいが、逆に増えるのが心配だ。

 最近、過去の出来事を痛烈に夢に見る。そんなこともあったあな!と、よく考えてみるとすでに解決済みの事柄が多い。なぜこの年齢になってこんな夢をありありと見るのか!

 それは一説には高齢になり、あの世が近いと暗示させるのかもしれない。私いつ死んでも心配も無念もない。それだけ自身を励まし努力してきたからであろう。
 
 昔の故郷はは牛馬の通るような道しかなく、しかも3つの峠を越えて城端という町に出た。戦争が始まる気配がして750mの細尾峠を歩いて町に出た。

 
 特に高校通学時の帰郷は大変だった。鉄道のある城端町からは半日もかかった。特に冬は3mの積雪を雪団子のようにして歩き、一人では決して歩いたことはない。予定が崩れ、夕闇で薄暗くなると、家族が迎えに来てくれる。山道で遭難した例をいくつか知っている。

 戦前は木炭自動車が走り、ゆるい坂でも人が歩く程度の力しかなかった。木炭をガス化し、その力を利用する。、そんな時代を過ごした人は次第に少なくなる。

 私の山村は戦前は2000名を軽く越えていたが、今は800名に近いであろう。ここに大きな時代の変化を見るのである。 

2023/09/01(金)

My Diary Version 1.21
Written by 中村邦夫 CGI提供じゃわ