2019/09 << >> 2019/07
■西南戦争
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皆さんは西南戦争をご存知のことと思う。明治10年に現在の熊本、宮崎、大分、鹿児島県において、西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱で、明治初期に起こった一連の士族反乱の中でも最大規模の内戦だった。
結果は明治政府が勝利したが、戦力は政府側が7万人、士族側が3万人で、戦死者は政府側が6400人、士族側が6800人に及んだ。
この富山県出身の戦士も数十人が戦死し、そのうち20名が市内中央に位置する於保多神社で石碑でお祭りされている。
この日本は徳川幕府から明治に至る過度期に、幾多の内戦が起きて多くの犠牲者がでた。先日も書いたが、この明治維新への過程で犠牲になった人々の残念無念の念は、どの戦乱より強い。
今、その犠牲者の無念の念が、この日本を動かしていると言えば言い過ぎであろうか。わが師はこの若くして日本の未来を憂えて亡くなった人々の供養を勧められた。
その集大成がこの9月8日の日曜日に、会津若松で行われる「幕末維新動乱犠牲者の成仏供養」で、供養は神仏両界の大柴燈護摩供によって行われる。
そこで各地の仲間たちが地元の犠牲者の供養をして、霊的に清める活動をしている。わが富山の仲間たちも同様で、今日は市内の於保多神社で、西南戦争の犠牲者20名を仏陀の成仏法で供養してきた。
神社では大きな石碑に犠牲者の名が刻まれ、長く人々の供養を受けてきた。そこで我々も神社の了解を得て正式な供養法要で死者を弔ったものである。
一般の人は関心がないと思うが、これらの戦士たちの霊は苦しみと悲しみの最中にある。その浮かばれない霊を供養することにより、彼らの霊は安心して次なる輪廻の輪に入ることができるのである。
このように浮かばれない霊を癒し成仏させることで、この日本を平和で安心できる国にしたい。目的はただそれだけである。
霊は目に見えないが、霊眼があれば明らかに確認できる。それをなされたのがわが師であった。
2019/08/31(土)
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■体調不良
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高齢となると、いつ体調が悪くなるかわからない。今日は深夜から雨で、一日中雨が降っていた。体調が悪く一日ベットで横になる。
今、ようやく日記が書ける体調になったが、動悸がして胸が苦しく、精神安定剤の薬を飲んで様子を見る。
私は今から30年前に職場のストレスから不安神経症を患い、薬が離せない身体となる。無事定年となり仕事から解放され、暇な時間が増えてもその新たな不安感は消えない。
職場は出力50万kwの石炭火力発電所の建設現場で起きた。この職場に赴任する前は、同じ規模の発電所の心臓部であるボイラやタービンをすえつける部署の課長として部下の陣頭指揮をとっていた。
単身赴任で2年半の工事が無事終了し、次の赴任地も同じ出力の石炭火力発電所の建設現場だった。この職場では経験を活かし毎日2000人の労働者が働く現場の安全管理の仕事を仰せつかる。 私は発注者としてメーカーや下請け会社の安全管理を統括し、無事故無災害に向けて重い任務を拝命していた。完成までは合計100万人以上の労働者が働く職場である。
私は長い建設部署の経験から、無事故・無災害で完成した発電所はなかった。しかし拝命した以上、何とかして無災害を果たしたかった。だが災害は毎月のように発生した。
幸い死亡事故や後遺症のある災害はなかったが、高所からの墜落やはさまれ、転倒など軽微な事故が続く。一番心を痛めたのがある建設会社の重大災害だった。
それはある部屋の天井を仕上げるために組んだ吊り足場の建設時であった。約6mの高さから一人の男が墜落して重傷を負った。その男は18歳未満で、これが重大な労働基準法違反となる。
法律では18歳未満の場合は高さ2m以下に制限されているのだが、その禁を犯したのだった。私は労働基準監督所から呼び出され、所長が強い言葉で「送検しますよ!」と一括される。
私は観念した。あとは、どうか被害者が後遺症もなく全快しますようにと祈るだけだった。結果は送検には至らなかったが、毎月のように軽微な災害が発生し、私のストレスは最高度に達する。
その不安感が今でも出るのである。この世は不安だらけだ。私のようにスピリチュアルな本を読み、未来を探索しようとするものは不安と同居しなければならない。
この体調不良は加齢の証でもある。心静かに過ごせる世の中であれば心配ないが、自分でも心配しても仕方がないことは分かっている。
この不安な世を如何に過ごすか。不安は誰でも持ち、当たり前だと悟るか、不安を不安として活かし、人生の糧とするかがあなたの人生を決める。
2019/08/30(金)
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■豪雨被害
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梅雨末期のような強烈な豪雨が続いている。すでに九州北部では広範囲な水害により、死者も出ている。川の氾濫で田畑や市街地が冠水し、その深さも2mに及ぶ地域もあるという。
例年のことであるが、近年は一時間当たりの雨量が100mmを越える豪雨が頻繁になり、小さな河川では氾濫して大きな被害を起こすのである。
今のところわが町はさほどの雨量ではないが、いつどこでどんな雨が降るか予想できない世となった。その原因は地球の温暖化である。
温暖化により海水温度が上昇し、蒸発した水蒸気で強い低気圧が発生して北上するのであるが、その規模も年々巨大になる。
今、大きな問題になっているのがブラジルのアマゾンであろう。日本の国土の16倍もある広大なジャングルで火災が発生し、地球の20%を越える酸素を供給する貴重なジャングルが危機に瀕している。
こんなニュースを見ながら思うのだが、この世界的な危機に真剣に取り組まない大統領の態度に、この先の悲劇的な環境破壊を憂えるのだ。
このまま進めばこの地球はいつまで持つか。私は幾多の予言から、そう遠くないうちに地球の運命を決める証が現れると思う。
人類をここまで堕落に導いたものは何か。かってキリストや釈迦が説いた博愛や解脱への精神は、ほんの一部の人にしか理解されていない。
人は長い輪廻の旅を歩み、最終的に創造主の元へ還る。その途中で体験する艱難だと思えば理解も早いであろう。この世には環境破壊だけでなく、あらゆる悪事が存在する。
人はこの悪事から何を学ぶか。現世では法律によって相当の罰を受けるが、その罪は来世に持ち込まれ、死んでもなくならないのである。それは人の本体は霊魂であるから、その犯したカルマの解消に向かってまたこの世に生を受け、カルマの解消に向かって学ぶのである。
人はこの艱難によって何を学ぶか。それは輪廻しながら魂を清め高めて神仏のような段階に至る過程であると理解し、甘んじて運命を受けいれようという心境を得ることである。
輪廻転生を信じられない方には、わが師の著書「君はだれの輪廻転生か」(平河出版)を読んでいただこう。
2019/08/29(木)
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■慰霊の旅
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現在は人々の意識が高まり、世界各地で大きな騒動が起きている。この日本はまだ平穏だが、為政者の采配に不満を持つ人も多い。その隠れた原因は非業の死を遂げた死者の魂が大きく関係する。
わが師はこの日本が安穏で平和な日々を過ごせるように、日本を霊的に清める「しょうよう行脚」(非業の死を遂げた魂救済の旅)をしながら、日本を霊的に清める宗教活動を世にだされた。
人は非業の死を遂げると、その魂は残念無念の念で固まり、いつ果てることなく幽界の下層で苦しんでいるのである。それらの苦しむ魂を救うのが仏陀の成仏法であり、わが師はそのため仏陀の法を会得され、今、全国で慰霊の旅が続いている。
この日本は三度の大きな悲劇があった、その第一が幕末維新動乱の犠牲者で、その内戦は明治まで続いた。ついで第二次世界大戦で、約310万人もの人々が戦死または空襲・捕虜などで命を落とされた。そして三番目が戦後大量に発生した水子の霊である。
これらの死者は幽界の下層で、死んだことも忘れて苦しんでいる。その霊を慰霊し、苦しむ怨念を解消させるのが平和への道であり、霊感があればその様ははっきりと分かるとされる。
その様を克明に霊視されたのがわが師であった。そしてこの不遇の怨念が日本の未来を決めるのである。人は霊的な存在であり、その霊魂を癒さねば安定した世にはならない。
「霊の安らぎなくして、国土の安らぎはなく、霊の鎮めなくして、家庭の安穏繁栄は望めない」 これが日本を清め高める基本となるものである。
さて、この日本に一番大きな影響を与えている霊は先ほど述べた幕末維新動乱における犠牲者の念である。幕末から明治へ至る激変の時代、彼らの闘争は権力の獲得であり、この日本を我が物に改変するために戦った。
それらをまず供養して無念の念を晴らしてあげなければならない。そして今日、富山県護国神社の許可を得て、神社の境内で「幕末維新戦没者の供養法要」を挙行してきた。
わが師が念の力で起こされた「念力の火」の浄火で護摩を焚き、仏陀の成仏法によって地域ごとの犠牲者の無念を晴らすのである。
このしょうよう行脚はこれからが本番である。この土曜日はまた富山市内のある神社で同様のお護摩を焚き、犠牲者を慰霊する予定であるが、日本の大きなカルマはこの小さな慰霊の旅により次第に消えてゆくことであろう。
この世界の悪しきカルマの消滅は、仏陀の成仏法でなければ切れないと断言しよう。
2019/08/28(水)
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■ハリケーンを退治しよう
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アメリカのトランプ大統領が、世界を混乱に導いている。われ良しの大統領はアメリカが選んだが、それは人類が選んだと置き換えてもよいであろう。
今日、ヤフーニュースの記事を読んで驚愕する。それはトランプ大統領がハリケーンを消滅させるために核兵器を使う提案をしたという記事だった。
本人はツイッターで否定しているが、ハリケーンの上陸前に目の中に核兵器を落として、崩壊させてしまえばよいのではないかと発言したというニュースだった。
トランプ大統領は自身のツイッターで、「バカげた話だ。自分はそんなことは言っていない」と否定したが、これがもし本気なら地球の未来は破滅しかない。
核兵器でハリケーンを弱めることができるか、アメリカ海洋大気庁のホームページでは、「発達したハリケーンの放出する熱量は、50兆〜200兆ワットに及び、これが20分おきに10メガトンの原子爆弾を爆発させた時のエネルギーに匹敵する。」と述べている。
つまり膨大な熱量の核爆弾でもハリケーンを破壊することは不可能である。逆に核爆弾は大量の放射性物質を放出し、環境に破壊的な影響を与えるので馬鹿げた発想である。
なぜにこんな案が出てくるのか、それは自分の無知と核と言う本質が理解できていないからであろう。原子を破壊し、その膨大なエネルギーを取り出すことは「宇宙の法則」として禁止されていることをご存知ないのであろう。
日本人なら世界唯一の原爆被爆国だから、宇宙の法則を知らなくても核を操ることに強い危機感を持つのは常識であろう。
私が常にこの日記に書くように、今、宇宙の同胞たちが名もない地球人を拉致し、彼らの国へ連れて行き、高度に進化した人類が住む宇宙の星を見せている。そしてその道中で、彼らは核戦争で壊滅した星を見せて、核を操る愚かさを知らしめるのである。
すべての物質は原子から成り立つ。それは創造主がこの世を創造された原点に基づくものである。その原子を勝手に操作し、その膨大な熱を破壊に使う愚かさは、まだ進化の途中にある地球人には理解不能であろう。
この地球人類の進化度は、まだカテゴリー1の幼稚なものである。その幼稚な我々がこれから何をしでかすか! それは環境の破壊であり、人類の破壊である。
人は早く霊性を獲得して真の平和に目覚めなければならない。
2019/08/27(火)
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■ヒゲ爺
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今、毎日HPのトップを飾る写真に、20年前に写した立山の夏を載せている。立山の室堂までは、交通の連絡がよければ家から3時間程度で2450mの高さまで行ける。
その室堂には地獄谷があり、噴気が立ち込める活火山だ。硫黄の匂いが強く活動が活発で、今は立ち入り禁止となっている。
8月の末にその室堂を撮ろうと出かけたところ、いろんな花に出合った。真冬は8mの積雪がある室堂も、今は消えて小さな残雪があるのみだ。
地獄谷には遊歩道が設置されており、初めて噴気の激しい谷を散策する。すると珍しい風景に出会った。一つの噴気が長いあいだに人の姿になって噴煙をあげているではないか。
その人の姿が、ヒゲを生やした爺さんの顔にそっくりだったのだ。爺さんの後ろの腰の辺りから噴気が出て、異様な雰囲気を出している。
偶然の出来であろうが、こんなシーンに出会うとは想像もしていなかった。珍しい写真が撮れたので、その写真を明日のHPトップに載せよう。
50代半ばから趣味で始めた写真撮影もまもなく80歳になるが、意欲と根気がなくなり、最近は出かけることはほとんどなくなった。
カメラを手にしたときはフイルムしかなかったが、今はデジカメしかない。若いときに始めた写真は全紙に伸ばしたのが40枚、半切が15枚、四つ切も多く、今は季節に応じた写真を居間の部屋で入れ替えて楽しんでいる。
私の半世紀はエッセイに書いたように、自分一人で遊べ、またクラブに入れば仲間と語り、そして記録に残ることを選んだ人生だった。
どんな爺さんが写っているか、HPトップをご覧いただこう。
2019/08/25(日)
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■山林伐採
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岐阜県白川郷に本社を置く土建会社から電話があり、田舎の山で送電線に樹木が接触するまで伸びたので、伐採の許可をもらうために立ち入り承諾書にサインしてほしいと我が家を訪問された。
私の先祖は田舎の山に山林を多く所有して、炭を焼いたり杉の木を植えて建材としてきた。それは戦後の国策であり、自分の家を建て替えたり修理する目的でもあったが、今は大きくなり伐採の時期を迎えているが、林道がないため放置している。
山林は約2.5ヘクタールもあり、その半分に杉を植林した。私がまだ中学生のころ、父に連れられてよく杉の植林地の草刈をしたものである。
あれから70年近くの歳月が来て大きくなった杉も、切り出せないため価値がない。しかし、唯一の収入は関西電力の送電線が通る山では、樹木が伸びて接触するため伐採しなければならない。
田舎の近くには関西電力の小原水力発電所があり、庄川を堰き止めて大きなダムを作った。完成したのが昭和17年で、戦時中のことで私はまだ2歳だった。
その発電所の電力は関西に送電され、戦中の貴重な電源として重宝されたのである。戦時中でもあり、送電線の鉄塔はたったの10mあまりの高さしかないものがある。雑木が伸びれば5年程度で伐採しなければならない。
今まで何度も伐採し、そのたびに私は立ち会ってきた。今回は高齢のためすべてをお任せするが、その補償金がいただける。金額は数万円程度のわずかだが、過去何度も社会福祉に寄付してきた。
寄付先は「国境なき医師団」と「国連WFP協会」である。今、世界では悪政や内戦、テロなど国難で国を追われ、路頭に迷う人々が数千万人もいる。
私は金銭的には問題ないので、これらの人々を哀れみ、少しでも難民の手助けになるための義捐金にしようとの思いである。
臨時収入である山林の補償金は数年単位でしか手に入らないが、困っている人々のために少しでも役立つことを願うだけである。
2019/08/24(土)
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■老後の医療
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家内が体調が悪く、胸が苦しくて仕様がないと言う。そこで近くの医院へ行き診察を受けることにした。この病院は家内がいつもお世話になっている病院で、会員による共同出資の病院である。
車に乗せて約8分、病院に着くと患者は高齢者ばかり。まるで老人病院のようだ。受付を済ませ診察の順番を待つ。待合室の患者を見て、今日は少ないなぁ!と言う人がいる。
日ごろは超満員で、座る席が空いていないほどの混雑だという。待合室で係員による問診があり、早く診察していただいた。この暑さで家内の体調が悪く、腰や首、頭に心臓のあたりが痛くて毎日薬を飲んでいるが、今回の診察で漢方薬を処方していただいた。
私より3歳下の家内は薬漬けで、整形外科医院で末梢神経が損傷しているから大病院で手術を受けなさいと言われた。手術は高度の技術がいるのか総合病院の診察では手術の話は出なかった。
手の平の変形を見た医師は、末梢神経がおかしいから各部の痛みが起きるのだといわれるが、事は簡単に治療できない。久々に家内を車に乗せて病院へ行ったが、患者を連れた家族の姿も多く見て、この社会の現実を改めて知る。私が免許返納すれば、病院通いも大変な苦労を余儀なくされるであろう。
高齢化は医療費が加速度的に増える。先日も書いたが、75歳以上の後期高齢者が一年にかかる医療費が何と97万円だという。一割負担でも10万円近くの医療費がかかることになる。
私と家内の医療費は年に20万円程度だ。3割負担だから支払いは6万円程度だが、大病すれば大変な医療費となる。私の健康法は一に仏道修行と瞑想、二に家庭菜園、三に読書だ。
心身を鍛えれば少しでも健康で長生きできよう。
2019/08/23(金)
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■勝者と敗者
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石川の星稜と大阪の履正社の決勝は履正社に決まった。超高校級の奥川投手の力投も履正社の打撃力にはかなわなかった。
夏の球宴、全国高校野球も、他県から集めた逸材の生徒を擁する高校に分があることが問題となっている。しかし、そんな学校でも同じ大阪のPL学園は、今は消えてなくなった。
私の次男の息子が卒業した大阪桐蔭高校も、私立では有名校だ。野球部のみならずブラスバンド部でも日本有数の成績を収め、東大・京大への合格率も高い。
私立高校は一芸に秀でた生徒の獲得に血なまこになる。今、高校では何が起きているか。それは生徒が減少し、統廃合が進んでいる現状である。わが富山県でも全体で5校を上回る公立高校が廃止または統合された。
近くで便利な学校で通学も容易だが、これからは自宅から通学できない生徒も出てこよう。私立大学では同じように生徒が集まらず、廃校になるケースもある。
だから各高校・大学も生徒の獲得に大変な思いをしているのであるが、その魅力を誘う方法は一芸に秀でた生徒による有名校になる方法であろうか。
私の次男の息子は大阪桐蔭高校から京大へ合格したが、来年は娘が大手前高校より同じ京大を目標に勉学に励んでいる。
勝敗は能力と努力、そして運による。その強い運を勝ち取るのも実力ではないだろうか。私としては、孫娘に強い神仏の運(ご加護)を授けてあげる方法しかない。
2019/08/22(木)
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■あおり運転
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最近また「あおり運転」が発生し、車載カメラでその一部始終が放映された。高速道路でのあおりだから危険この上ない。なぜにこんな危険な運転をして世間を騒がせるのであろうか。
人類は長い進化の途中にある。それは太古の昔からいくつもの文明が勃発し、転変地異を伴って衰退消滅してきた。それはすべて宇宙からの移住者によるものであり、我々もその異星人の血を引く存在であろう。
人は猿から進化したダーウインの進化論が人には当てはまらないことは、過去何度も書いてきた。この無限とも思われる宇宙には、高度に進化した人が住む星が750億個もあるが、地球のような進化の遅れた星も1150億個もあると、宇宙学を専攻される大谷篤氏は述べられる。
わが地球に住む人類も進化を義務ずけられている。確かに科学や技術は進化の段階にあるが、心の問題は決して進化していないと思う。
なぜか。それは進化しているのだが、ある一部の人がその進化に追いついていないのである。その進化とは如何に。それは「愛」である。その愛は求める愛ではなく、「無償の愛」である。
進化した人の愛は「霊性」を持つ。すなわちお金や物に執着せず、物欲を廃してただ人々の幸せを願い、高い次元を目指す精神領域を持つ。
私が何度も書くように、今銀河の中心から注がれる生命エネルギーと呼ばれる高エネルギー粒子によって、地球の光の密度が次第に増加しているという。
そのエネルギーは地球だけでなく、太陽やほかの惑星も強い影響を受け、人類に覚醒を促す意識の高まりを招くのである。その証として最近「時間の流れが速くなっている」とお気づきではないだろうか。
人類はこのエネルギーの照射を受けることにより、肉体を構成している細胞そのものの振動数が上昇して、DNAに組み込まれた遺伝子コードの起動により、次第に3次元から高次元へ移行してゆくのであると浅川嘉富氏は述べられる。
遺伝子コードの起動は肉体への変化だけでなく、更なる意識のシフトアップを呼び、絡まった糸が一気にほどけるように、覚醒した人の意識は狭い視野から抜け、この銀河における壮大な進化の全容を知り、進むべき真の道を理解するのだという。
しかし、ここで問題が発生する。それは振動数の変化は人類にとって意識のシフトとして反映されるが、意識レベルがある程度のレベルに達していない人間には、意識の覚醒どころか、精神的な苦悩をもたらし、感情のバランスを崩して極度のうつや人間とは思えない残虐な行為や破壊行を為行う人間が増えてくるのであると。
意識の覚醒が進んで高次元への準備が整う人と、かたくなに従来の生き方を踏襲しつづけ、欲望のままに行動を起こすようになり、大量殺人や残虐な行為に突き進む人の群れを見るのでる。
それはこの「あおり運転」だけに限らない。今、人々の意識が高まり世界が争いや紛争、テロや内戦でこの先地球に、どんな運命が待っているか分からない。
この話はすでに予言されたものである。詳しくは私が信望する地球・先史文明研究家「浅川嘉富氏」の著書、「2012年アセンション最後の真実」(学研)をお読みいただこう。
2019/08/21(水)
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■リフォーム
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築40年近くなるとリフォームが必要になる。今、隣の家が瓦の修繕で音がうるさい。何でも瓦を止める釘が打ってなかったようで、外した瓦を固定する作業が行なわれている。
近年は異常気象が度々襲い、大きな台風がくれば瓦が飛んで大変なことになる。屋根全体の瓦を固定するのだから、多額の費用が必要になろう。
私も昨年、右側の小屋根の瓦を取り替えた。それは長い年月で瓦が緩み、雨が漏る心配が出てきたためであった。普通、瓦屋根は下地に防水シートを張って雨が漏らないよう処置を行う。
その防水シートも取替え、雨どいも新品とした。そして今年は外壁の塗装である。一部がトタン壁なので、さびがでて塗り替えたものである。
塗料は最高級品を使用し、20年は補償される。都会で建てる家屋の寿命は60年程度であろうか。それを長持ちさせるためには度重なるリフォームが必要となる。
田舎の家など自家製の木材を使用した頑丈な造りでは100年を超えても大丈夫だが、細い部材を使う町の家はその耐用年数も限られる。
田舎の合掌造りは200年以上過ぎてもびくともしなかった。太い柱や部材は囲炉裏の煙で黒く変質し、部材をより強度に保つ。だから古いものは数百年もの歳月を経てなお人が住んでいるのである。
昭和29年12月、父がついに決断し、我が家も近代的な家に立て替えた。梁や柱はすべて自家製で、遠く離れた山から切り出し、デイゼルエンジンの動力で製材して林道を荷車で運んだものである。
また新築祝いに親戚から大黒柱を寄付される慣わしがあった。その部材は決まってケヤキの木であった。30cm角の大黒柱はどんな豪雪にも耐え、我が家も川向かいの親戚が屋敷に生えていたものを頂いたのである。
間口6間半、奥行き11間の家は総二階建てで約90坪あった。二階は開放された空間で、ここで養蚕をして繭を作り、その繭を冬に生糸につむぐのが祖母の仕事だった。
戦後まもなく大きな台風が来て、家が大きく揺れた。しかし柔構造の合掌造りはその台風にも耐えたが、30数軒の集落で1軒だけ倒壊した記憶がある。
父が新しく立て替えた家は60年で解体し更地とした。それは住む人がいなくなったのと、裏山を少し切り崩して宅地を造成したため、落石の心配があったからである。
最近、全国で豪雨により土砂崩れで家が流される災害が多発しているが、ここは裏がブナの原生林のため、土石流の心配はないであろう。
”光陰矢の如し” わずか80年で劇的な変化を遂げたわがふるさと。その故郷も少子高齢化で空き家が増え、限界集落化が加速する運命が待っている。
2019/08/19(月)
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■お墓参り
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お盆は過ぎたが、今日は娘の車で故郷のお墓参りをする。田舎を出て60年、故郷は70kmも離れた越中五箇山にある。戦中に生まれた私は、当時の生活を思い出しながら高速道路を走る。
五箇山は昔、加賀藩の流刑の地で、庄川の深い渓谷と1500mクラスの山並みに囲まれて格好の流刑地だった。元禄3年より明治に至るまで約200人が流され、悲惨な人生を送った。
豪雪地帯で冬は2m以上の雪が積もり、そのため丸太の屋根材を合掌のように縄で縛り、天然の茅(かや)で被った家は、300年の歳月を経て現存する2箇所の集落が世界遺産となる。
私の家も230年続いた合掌造りの家だった。釘を1本も使わず組み立てた柔構造の家は台風でゆらゆらと動くも、決して倒壊しなかった。
その家も父が自家製の木材で現代風の家に造り替えて60年。そして私は富山市で就職し、マイホームを建築する。その田舎の家も5年前に解体し、今は更地となった。
裏山がブナの原生林で、前を小川が流れるわが故郷の家は、このようにして終焉を迎えたが、先祖のお墓だけはそのまま残しておいた。
それは集落が管理する墓地で、田舎を去っても残して置ける。今は「墓じまい」という造語ができて、両親が亡くなり生家が絶えて管理する者がいなくなると、遺骨を納骨堂へ収納したり樹木葬や散骨などで先祖との縁が切れる場合が増えてきた。
昔は1日を擁した帰郷も、今は高速道路を走れば約1時間程度で到着できる。私が町の高校へ進学したときは、冬の帰郷が困難を極め、雪深い700mの峠を三つも越えて一日がかりで辿りついたものである。
今は田舎への帰郷はお盆の墓参りだけになった。一年に一度の帰郷だが、宅地の管理は隣の人にお願いしている。着いてみるときれいに草が刈ってあった。
少子高齢化で田舎は限界集落が増え、生活必需品の調達など困難を極めている。そして子供たちが町に出て空き家が増えてきた。
世界遺産となった集落は大繁盛だが、そこを外れた庄川の両岸に広がる集落はどんな運命を被るか。その行く先は廃村の運命しかないであろう。
2019/08/17(土)
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■二・二六事件
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昨夜のNHKスペシャル「全貌二・二六事件」をご覧になった方も多いであろう。私も当然知っているが、その詳細についてはまったく知らなかった。
今回は新発見された二・二六事件の全貌を記録した書籍が見つかり、昭和天皇の苦悩が明らかとなった。昭和天皇は大きな決断として、大東亜戦争の敗戦宣言とこの二・二六事件をあげておられた。
もはや反乱軍との内戦となり、東京が血の海になるところを収束できた事の詳細が明らかとなったが、その犠牲者も多かった。
そして時代は天皇を神格化し、軍国主義へまっしぐらに進む。日本が太平洋戦争に突入したのはそれなりの理由があった。それを仕掛けたのがアメリカのルーズベルト大統領であったことは何度も書いてきた。
その大戦も終わり、昭和から平成へ、そして今年は令和の時代になったが、日本もアメリカの統治下に入り、自衛隊の軍備を持って今があるが、世界各国の軍備はとどまることを知らない。
この世界はすべての国が軍備を持ち、核兵器を持つなどその抑止力で大戦に至らない危険な状態にある。
この不確実な世はいつまで続くであろうか。私はこの世の平和は「霊性」を持つことで解決できると考えている。その答えは金星の五次元世界から来たオムネク・オネクであろう。
オムネクはこの地球救済のため、次元を下げて地球人類と同じ境遇を選び、アメリカで自動車事故で死んだ女の子と入れ替わり、大きく育って自分の素性を明らかにしたウォークインであるが、進化した金星社会で得た叡智をいくつもの本にして、地球人類が霊性を持つ意義について啓蒙してくれる。
私は今、彼女の著書「金星人オムネク地球を救う愛のメッセージ」(徳間書店)を読んでいる。オムネクはこの本で、地球人が戦争など争いのない理想の世界に導く魂の進化について詳細に解説している。
人は輪廻転生を通じて魂の進化を目指すが、この悲しみと苦しみの三次元世界をいかに卒業するか、オムネクは先輩としてそのヒントを惜しみなく教えてくれるのである。
2019/08/16(金)
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■異常気象
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今年の夏は7月の低温音から一変して8月は猛暑となった。連日35℃を越える気温となり、体調が悪くて仕様がない。それは家内も同じで、80歳近い高齢者となると、身体が気温の変化についてゆけず気分がすぐれない。
だから冷房の効いた部屋で一日を過ごすが、早朝だけは25,6℃で、畑へ行き作物の水管理を行う。幸い近くに井戸を持つ人がいて自由に使わせてもらっているが、特にサトイモは水がなければうまく育たない。
おかげで作物の生育は順調だが、今台風10号が接近している。幸い直撃するコースでないが、上流で大雨が降れば神通川が増水して河川敷の畑が冠水する危険性もある。
気象の変化も世界規模進行し、異常高温と旱魃が各国で起きている。世界が温暖化で急激に気温が上昇することは、これで確実に証明された。しかし、世界を見渡せば、場所によっては寒冷化の進行がみられる国もある。
人類の基本的なカルマ(業)はむさぼりとおごり、怒りに因縁因果の理法に無関心な点であり、これを「三毒」と言って仏道修行では絶対に切らねばならないカルマとする。
しかしもう遅いかもしれない。これだけ人類がが「われ良し」に走るとき、天はもう許してはくれないであろう。われ良しの現象が極端に出るのが、例の「あおり運転」であろう。
人心の乱れは必然のものである。それはこれから人類が魂を如何に進化させるか、または退化させるかの選択によって次なる高次元への選別が行われるからである。
人類の未来は魂の進化にかかっている。なぜなら人はこの世で四苦八苦を経験して、より進化した魂を得ることにより、この三次元での学びから卒業する目的で生を受けていると理解すべきであろう。
2019/08/15(木)
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■地球の終末時計
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世界終末時計とは、日本に原爆が投下されて2年後、冷戦時代初期の1947年にアメリカの科学誌「原子力科学者会議」の表紙絵として誕生した。
地球滅亡の時間を午前0時として、あとどれだけの時間があるかを予測するもので、現在あと2分前となっている。
核分裂の超破壊エネルギーは平和利用として、広く世界に原子力発電所として建設されているが、これが核兵器となれば話は別である。
今、その核兵器が新たな進化を遂げようとしている。それはロシアが先日、ミサイルの推進力として「小型原子炉を搭載する原子力推進巡行ミサイル」の開発中、爆発事故で5人が犠牲になったと報じられて、私は初めて新たな核開発の愚行を知ることになる。
原子力をミサイルに応用すると地球を何周分も連続して飛行でき、かつ防空システムが困難を極めるという。これが世界で開発され実用化されるとき、ついに地球の終末時計は秒単位に短縮されるであろう。
私が常にこの日記に書くように、人類が開発し手にしたあらゆる技術に使用されなかった例はない。
今年に入り世界中に国内や国家間の紛争が勃発しだした。それが大国同士のいさかいに発展し、我慢の限界に達するとき、この兵器は使用されるであろう。
そのとき何が起きるか。私が先日書いたように、宇宙の同胞たちが見せてくれたこの銀河内で核戦争で滅亡した星の惨状である。
前世や来世を霊視されたわが師は著書で表され、法話でよく話された未来が迫ってきた。
人には霊的な魂が宿っているが、自分の考えに固執する「われ良し」の心があらわになったとき、世界の終末は近いと断言しよう。
2019/08/14(水)
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■敦賀気比頑張れ!
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甲子園の高校野球がすごい。今年は北陸の3県がベスト16に入り、これから終盤戦が始まる。富山は高岡商業、石川が星稜高校、そして今日、第四試合の敦賀気比高校だ。
私は富山県人だが、石川県と福井県に特別な愛着を持つ。それは現役時代、石炭火力発電所の建設に従事するため、約6年間にわたり単身赴任をしてきた。
最初は福井県の敦賀市で、市内を少し離れた海岸線の山を切り崩し、広大な発電所の用地を作る。私は土木屋ではないので、用地が完成してから発電所の建設に従事してきた。
それは昭和63年からのことで、発電所の心臓部であるボイラやタービンを据付ける部門の機械課長を拝命し、部下8名とともにメーカーの指導を任されてきた。
当時は石油火力が中心だったが、旺盛な需要を賄うため、より大型で安価な石炭火力発電所を建設する必要があったのである。単身赴任の約3年にわたる期間を敦賀市で過ごし、今もその思い出は消えない。
だから敦賀市の気比高校にも愛着があり、ぜひ甲子園でも活躍して欲しいとテレビで応援する。幸い大差で勝ったが、これからが本番である。
また星稜高校には愛着はないが、敦賀火力の完成を期に、今度は石川県の七尾市に建設する同じ出力50万kwの石炭火力発電所の建設に従事するため、続いて2.5年の単身赴任を経て関連会社へ出向となる。
簡単な私の経歴だが、野球は人生を大まかに演出させてくれる。苦労して自分を磨いた練習時代、選手に抜擢され大舞台の試合で活躍し、または悲惨な敗戦に終わる。
その苦しさと喜びが人生なのである。彼ら高校生は、その人生を誰よりも早く経験することになる。それは応援する家族や出身校の先輩後輩も同じであろう。
野球を通じて何を学ぶか。それはこれから社会へ出る若人に一番適した教訓となろう。私はスポーツは得意でなかったから、特別な教訓は得られなかった。
だが今、わが人生を振り返ると、サラリーマン時代の経験が私のすべてであったと実感する。そして私は今、80年の人生を迎えているのである。
2019/08/13(火)
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■異国の人
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また先日の話題と同じ話をしなければならない。それは日本に来る異国の人、恐らく中国人であろうか、マナーという言葉がないらしい。
今日は電車で隣の高岡市へ行く。毎回乗る電車で、お盆に入り休みなのでお客は多かった。社内はほぼ満員で、空席を探す。そして若い女の子が席を独占している横の席に座る。
乗った直後から大きな話声がして、異国の人だと気づくが、言葉が何語かわからない。すごく早口で、合い席4人の女の子と後ろの女の子と男の子が同時に話し合う。
その話す言葉が早いこと、早いこと。みんな20代半ばと思われ、中国語のような気もしたが、そうでもなかった。男はもみ上げの髪をして、女の子の中に入りしゃべりまくる。
私は溜まらず「シャラアップ!」と叫びたかった。それは車掌の車内放送が、話し声で聞こえなかったからである。金沢行きの電車は満員で、私の横に座った女性もうんざりしている。
私は途中の高岡駅で降りたが、その間会話は途切れることはなかった。日本は車内でひと目を気にせず大声で話すことはない。それはマナーの問題であろう。
私は時々電車で高岡へ行くが、よくこのようなグループに遭うのである。彼女らはこの静寂な車内の雰囲気をどのように感じているのであろうか。
そんなことを気にする彼女らではない。恐らく旅行だと思うが、彼女らに日本のマナーは通じない。日本を訪れる観光客が3000万人を超えるというが、今韓国との仲で訪問者が減り、目標の4000万人には遠く及ばないであろう。 日本に来て外貨を落としてゆくことは大歓迎だが、日本の習慣はそう簡単に理解できないであろう。
来年は東京オリンピックの年で、多くの外人観光客が訪れることになる。そのとき、日本人の価値観を思う存分見せてあげよう。
2019/08/12(月)
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■スイカが甘い
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今年も河川敷の菜園でスイカを植えた。苗は大玉の接木した400円もする高価なものだった。そして今、そのスイカが大きく育ち収穫の時期を迎えた。
先日も書いたが、受粉日を記録していなかったため収穫する時期が曖昧で、2個のスイカをまだ完全に実らぬまま収穫して捨ててしまった。
収穫時期は受粉後1ケ月から35日くらいが適当だが、あとは叩いて成熟度を確かめる。ポンポンと軽い音がするのはまだ早い証拠で、ボンボンと重い音がすると成熟しているのである。
今年のスイカは大成功で、次々と大きなスイカが収穫時期を迎えた。今日はそのうち2個を持ち帰り、二つ割りと四割りにして町内の親しい人にあげる。
成熟度も最適で、甘みも申し分ない。普通店では1/6に切り分け1個300円程度で販売しているが、人にあげるのには十分である。
実ったスイカは大物だけではなかった。中にはソフトボールの倍程度の小型のものがいくつも実った。小玉スイカである。こんな小玉スイカの苗を買った覚えはないが、買ったのは5月の初めだったから、私の覚え違いであろう。
その小玉スイカを1個、収穫し試しに割ってみる。仲は真紅で種も真っ黒だった。皮の近くまで赤みがあり、十分に成熟している。そして食べてみた。甘かった。種が少なく、スプーンで割りながら口に運ぶ。
畑にはまだ多くの大玉や小玉のスイカが横たわっている。そしてこれから順次成熟してゆくであろう。害獣やカラスに食われないよう防御が大変だったが、人にあげて喜んでいただく様を見て、私もうれしくなる。
スイカは夏の果物では最高のものであろう。冷やして甘い果肉を食べる。毎年耕作して、やっと思うような品ができたことを喜ぼう。
2019/08/11(日)
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■お盆の由来
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お盆に入り、新幹線の指定席が満席で、高速道路の渋滞も激しい。毎年のことであるが、今年は今日から休みで多くの人が故郷へお墓参りをされることであろう。
このお盆とは何かと言うと、正しくは「盂蘭盆会」(うらぼんえ)と言い、梵語の「ウランバーナ」から来ているという。ウランバーナすなわち、「逆さ吊り」と言う意味で、生前の悪業により霊的障害のホトケとなり、逆さ吊りにされるような、ひどい苦しみを味わっている状態を示す言葉だという。
その由来はお釈迦様の十大弟子の一人、神通力に優れた目連尊者(マハーモッガラーナ)のエピソードにちなんでいるのである。
あるとき、目連尊者は、成仏法の修行で得た神通力で亡き母を霊視した。するとあの自分に優しく慈悲深かった母は、生前の貪りによって三悪道の餓鬼界で苦しんでいる。
餓鬼となった母はあまりにも醜く、あさましく、飢えと乾きにさいなまれ、お供えの食物を口に入れようとすると、目前で火になって燃えてしまう。それは目連には優しかったが、むさぼりの心が強く、多くの人を悲しませていたからであった。
目連尊者は悲嘆して、お釈迦様に亡き母の窮状を訴えた。そして母を救う手段をお教えいたく。それは旧暦の7月15日に国中の高徳な僧侶に供養し、母の成仏を祈願していただくことだった。その功徳により、母はたちまちのうちに成仏したという。
それ以来、旧暦の7月15日に、お寺にご供養してお坊さんに拝んでいただけば、7代前までの先祖、そして6親、つまり自分を中心に多くの親類縁者が、この功徳によって成仏できると伝えられている。
この由来はわが師の小冊子から引用したものであるが、以来私も毎年先祖を万燈で供養し、仏のご加護をいただいているのである。
釈迦は成仏する法、すなわち「成仏法」を世に出された。その法は七科三十七道品(7つのシステムと37のカリキュラム)から成り、私も修行者として日々努力しているのである。
先祖あっての自分であり、先祖がしかるべき霊界で心安らかに休まることを願い、私は自分の義務として毎年供養させていただいている。
2019/08/10(土)
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■愚かなるかな人類
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今日は長崎に原爆が投下されて74年目である。この日本は広島と長崎に原爆が投下され、世界にその悲惨な戦争の結末を知らしめた。
その核を操る愚行は、宇宙の法則として固く禁止されているのをご存知であろうか。宇宙の法則は誰が作ったのか。それは創造主の意思によるものであり、創造主はただ人類の霊的進化だけを望んでおられる。
核戦争の愚行はどんな結果をもたらすか。それはすでに日本が洗礼を受けた結果を見れば明らかであろう。だが今、その人類を滅亡にまでに至らせる悲惨な争いを想定して、抑止力として9カ国もが核兵器を開発所持している。
アメリカのルーズベルト大統領は陰謀により日本に戦争を仕掛け、最後は原爆によりギブアップさせた。その罪によりルーズべルトの魂はすでに末梢されて、この世には存在しないと言われる。
核戦争がどんな悲惨な惨禍をもたらすか、その例を宇宙の同胞たちがある特定の人を拉致して、核戦争で壊滅した星を見せてくれるのである。
その例を示そう。フランス系オーストラリア人のミシェル・デマルケカ氏は、進化度カテゴリー9の第三銀河のティアウーバ星人に誘拐され、彼らの星に行くときに見せられた核戦争で壊滅した星の惨状であった。
「超巨大宇宙文明の真相」(徳間書店)によれば、その星では昆虫など生物が放射能汚染で超巨大化し、また生き残った人々も突然変異で体形が変化し、人間とは思えないあわれな姿をしていたと言う。
もはや星そのものが原始の常態に戻り、放射能汚染から逃れるためには、長い年月が必要だと諭される。そしてもう一つは岩手県一戸町の地方公務員であった上平剛史氏である。
上平氏はプレアデス星人に招かれ、彼らの星に連れてゆかれて、進化した星のすべてを見せられた。その詳細は「プレアデス星訪問記」(たま出版)に詳しく記されているが、地球への帰りに核戦争で滅んだ星を見せられる。
それはキロSX星の惨状であった。その星は核戦争によって全都市が壊滅し、すべて生命が滅亡したという。強力な放射能で近づくことができず、何千万年、何億年もの時間を経なければ元に戻れないと言われた。
宇宙学を専攻される大谷篤氏は自著「そうだったのか、宇宙人と銀河世界とこの世の仕組み」(ヒカルランド刊)の中で、この広大な宇宙には地球のような不良星界が1150億個、ティアウーバ星やプレアデス星のような優良星界が750億個あると話される。
この地球はカテゴリー1のまだ進化の初期である星であり、核戦争で壊滅する危機があるといわれる。わが師も著書「輪廻する葦」(平河出版)で、原爆は三度落ちると予言されている。
アメリカのトランプ大統領になって、にわかに世界が騒がしくなってきた。ロシアと結んだ中距離核戦力全廃条約を破棄し、いまやお互いが核開発に走る瀬戸際にある。
そしてこの暑さだ。今日の新聞でも産業革命以前より地表温度が1.53℃も上昇したという。この温暖化は益々加速するであろう。それはこの地球人類の自我を制御できないからである。
今の世は物やお金の物質主義で成り立つ。だから人の心がわれ良しに走るとき、この世は弱肉強食の地獄となろう。この諸悪の根源を絶ち、霊的な進化を遂げない限り自滅するしかないと断言しよう。
2019/08/09(金)
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■懐かしき思い出
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暑い夏はいろんな思い出がある。それはすべて故郷の少年時代や富山市に定住していた青年時代の記憶である。昨日も書いたが、少年時代は家が貧しくて、夏休みは父の炭焼きの手伝いや祖父が飼育するメス牛に食わせる草を刈るのが仕事だった。
母は農協の事務員をしていたが薄給で、私たち兄弟は水飲み百姓だった父の手足となって働いてきたのである。炭焼きは時には数百mの山の斜面を切り開いて釜を作り、16kgの俵に入れた木炭を300表あまり生産した。
どこの家でも牛を飼い、子牛を産ませてそれを売り、家計の足しにしていた。春になり草木が芽吹くと養蚕が始まる。蚕は合掌造りの2階が飼育場で、その桑の葉を取りに遠く離れた深い谷川を登り採取した。そして冬になると、祖母が繭から糸をつむいで生糸の生産をしていたのである。
ここで一番の思い出は岩魚つかみであった。夏になり川は渇水となって、谷川も水が減り素手で岩魚をつかむことができた。当時はまだ交通事情が悪く、都会からの釣り人も来なくて、大物の岩魚がうようよしていた。
それはお盆にお墓参りに帰郷した叔父さんたちの憩いの場で、その叔父さんたちと共に岩魚の手づかみを楽しんだ。庄川の大河へは多くの谷川が流れ込み、その谷には30cmを超える岩魚が驚くほど多くいたのである。
谷は急流であり、多くの岩を巻き込み下流に流れる。その大きな岩の下流を少し掘り、岩の水溜りを和らげる。そこでその岩の下に手を入れ、奥に潜む岩魚を手でつかむのである。
今でも思い出すが金沢に住む叔父が岩魚捕りが好きで、みんなである谷川へ行きつかみ捕りする。ちょうど小さな滝の下であり、その滝つぼで尺クラスの岩魚が十数匹も獲れた。
今でも三男がこの岩魚つかみが好きで、昨年も夫婦で帰郷し数匹の岩魚を捕まえたというが、10cm足らずの大きさだったのでまた放してきたという。
少年時代の思い出は、大自然の中で過ごした貴重な体験ばかりであった。その後この岩魚の宝庫が専門誌で紹介され、多くの県外釣り人が押し寄せる。
だから今では小さなものしかいなく、数も激変した。例のウナギはどうなったであろうか。その実態は分からない。なぜダムで隔絶した川にウナギが大量にいたのか、ここでスラスウナギを産んだのか。一説には漁協がシラスウナギを放流したと聞いたが、すでに70年前の話である。
合掌造りのわがふるさとは、少子高齢化で集落は限界を迎えつつある。唯一盛況なのは、平成7年に指定された菅沼と相倉合掌集落の世界遺産であろう。
私の生家も父が昭和29年12月に合掌造りの家を解体し、近代の家に作り変えた。その父も亡くなり、父が苦労して建てた家も私が解体処分し、跡地だけが残る様となる。
これが私の79年に及ぶ自分史である。
2019/08/07(水)
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■三男との対話
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お盆も近くなり、名古屋に住む三男の里帰りの都合を聞く。毎年旧盆には兄弟がふるさとに集まり、お墓参りをする慣わしがある。久しぶりに三男の声を聞き、都合を聞いてみた。
三男は9月に故郷で同級会があり、お盆は辞退しようと思うと話す。私も同意して話は故郷の夏の話になった。海抜300mの深い庄川の渓流に点在する集落がわが故郷である。
この富山県第二の大河庄川では、暑い夏が遊びの場であった。まだ小学生のころから50mもの崖を下り、岩場で泳いだ。庄川の川幅は100mほどあり水量も多く、上流に大きなダムに出力4.5万kwの水力発電所があり、水量は恵まれていた。
岩にはさまれた池のような水たまりは深さ5mはあり、そこが泳ぎの現場だった。しかし少しでも離れれば本流の早い瀬が走り、そこに行けば流されて命の保証はなかった。
毎日、仲間を誘いこの水場で泳ぐのが遊びで、今ではこんな危険な場所はすぐに遊泳禁止となろう。川は場所により急流となり、早瀬となって釣りを楽しめた。
ウグイに岩魚、ヤマメやウナギが豊富にいて、このウナギを求めてよく捕獲に出かけたものである。夏はウナギが栄養食で、捕獲の方法は「漬け針」と言って、夕方にドジョウを餌に延縄式に針をつけ、深みに沈めて置く。
そして朝方にその延縄を引き上げると、夜行性の大物が数匹も捕獲できた。総ては日本ウナギで、なぜこんなウナギがダムで隔離された大河にいるのか分からなかった。
捕まえたウナギは子供では料理できない。しかたなくぶつ切りにして火にあぶってみたが、火が中まで通らなく、食べることはできなかった。
中学生程度の私では、三枚に下ろす腕がなかったのである。しかし就職して会社の上司に話すと、みんなで捕まえに行こうとの話しとなり、職場の仲間8人が私の家に泊まり、延縄を5箇所に仕掛けた。
朝の楽しみは延縄を引き上げるときである。親綱を引き始めると白い腹を見せた大きなウナギがいくつも食いついている。総計14匹ものウナギをしとめた。
今回は仲間の一人が裁く腕を持っていたので、三枚におろし蒲焼としてバーベキューを行う。それは楽しい一日だった。この記憶は今から約50年前のものである。
あれから上司は病気で亡くなり、私の部下も他界した人もいる。そして我が家でバーベキューを楽しんだ家も解体処分して、今は草が生える空き地となった。
光陰矢の如し。三男との会話により、あの若かりし青年時代が今、蘇るのである。
2019/08/06(火)
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■極貧に生きる
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A子さんがグチをこぼす。それは家の電話がかからなくなったからだという。何でも異音がしてダイヤルを回しても通じない。そこで思いついたのが、電話料の滞納だったという。
口座引き落としのお金がなくて、未払いを気づかなかった。私より3歳下の彼女は、30年以上にわたり一人暮らしで、30歳半ばで夫を病で失い、二人の子供を育てながらいろんな職種を転々として必死で暮らしてきた。
その2人の息子は大きく成長し、長男は大学を出てある政治塾から無所属で区議会議員に当選し、今がある。しかし結婚しているが子供はいない。
そして次男坊は独身で関東に住んでいる。30年以上も一人暮らしだと、その寂しさは察するにあまりあるが、お盆や正月などには子供たちが来たことはないという。
わずかな年金暮らしだから、その生活は察しられる。2ケ月に一度の年金もすぐに底をつき、毎日がおにぎりでの生活だ。私は哀れに思い、過去何度もお金を恵んであげた。
私は聞いてみた。「そんな金欠なら長男や次男に助けを求めれば!」。答えはいつも同じだった。二人とも同じように金欠で、区議会議員でも派閥に所属しない無所属では、余裕の生活ができないのであろう。
次男もまだ独身で簿給でだし、自分の家へ来て一緒に住もうと話しているが、一人暮らしが性に会い答えは否のようだ。
この世は貨幣経済で、貧富の差が大きい。この豊かな日本でも持てる者と持たざるものの差は拡大するばかりだ。その現象は世界に拡散しつつある。その一つがトランプ大統領の考えだ。
「アメリカン・ファースト」なる自国第一主義は、世界を争いの渦に巻き込む元となる。ここで思い出すのが地球・先史文明研究家の浅川嘉富氏の著書である。氏はアメリカ先住民ホピ族の未来予言でこのように述べられる。
「高い地位の猟師と低い猟師との間に刈り合いが始まるだろう。高い地位にいる者たちは、暴動やテロリズムを通して獣のように狩られるであろう。
指導者たちも報復し、刈り合い合戦が始まる。やがてこの状況は力を増して広く行き渡り、世界中どこであれ、統制が効かなくなるであろう。」と。
いかがであろうか。この予言は香港の現状を想起させる。今や香港だけではなく、指導者への反感は世界へ拡散すつつある。近未来に起きる我々の社会を想起させるが、われ良しの世を国是とするかぎり、この予言の実現は近いと断言しよう。
2019/08/05(月)
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■町内納涼祭
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今日は町内の納涼祭で、夕方の6時から町内の公園でバーベキューを楽しむ。私の家は公園まで約30m。昔はカラオケが盛んでマイクの音が響いていたが、今年から中止になった。それは公園の前にある家から苦情がでて、やかましいとのことで中止となる。
また納涼祭だけに限らず、児童が集まり朝の体操を行うが、昔は外でマイクを使い運動をしていた。しかし、今はやかましいとのことで公園にある公民館の中で静かに行うようになった。
時代は激変する。町内には320戸の家があるが、空き家や一人暮らしの家が増え、子供は数えるほどしかいない。その町内を運営するのは15班に分かれた班で構成される。
会長を選ぶのが至難の技で、高齢化してなり手がない。町内の役員を選ぶ基準は76歳以上が免除される。だから班長の順番がすごく早くなった。
うまいビールが飲みたくて、納涼祭へ出かけてみる。しかし知っている人はわずかしかいない。やっと見つけたのが、先日も書いたバラのお姉さん夫婦で、親しく語り合う。
日ごろお酒は飲まない私は、久しぶりにビールを注文し飲んでみた。最初の一口はうまかったが、コップに残った最後の味は苦かった。
納涼祭も音楽がないとさびしくて仕様がない。カラオケができなくなり歌う楽しみもなく、ただおしゃべりだけの催しでは人も多く集まらない。
高齢化して隣近所との付き合いも少なく、時代はさびしくなるばかり。私の仲間は河川敷で耕す家庭菜園だけで、その仲間も町内に1人しかいない。
最後に恒例の景品抽選会があった。あらかじめ班と氏名を記入した抽選券を箱に入れて抽選を行う。この抽選は3年続けて家内が当ててきた。
今回も家内が立ち会ったが、残念ながら選外だった。この夏の行事である納涼祭も、町内を運営する班長など役員が総出で行う。高齢化した班長にお疲れ様とお礼を申し上げよう。
2019/08/03(土)
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■歯の治療
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歯槽膿漏がひどく、上の前歯を抜くことにした。これで健全な歯は7個となり、上下が入れ歯である。
老いてはまず歯が痛み、虫歯や歯槽膿漏で順次抜いて入れ歯に換えてきた。世には老いても歯が全部自前の人もいるが、私はすべて歯槽膿漏で治療してきた。
歯医者は近くに2軒あり、どの歯医者も満員の盛況である。それは高齢者が増えたためであり、どの歯医者も景気が良いようだ。その証拠に、最近進出してきた歯医者が医院を新築し、何と3階建てで、2,3階は自室とアパートのようだ。
4回通って支払った医療費は1万6百円。3割負担だから、自分の負担も大きい。
最近の情報では私のような後期高齢者の医療費の年平均が97万円だとか。それは医院へ支払うお金で、個人負担はそれぞれ1割から3割である。
家内と私が後期高齢者となり、何かと医者にご縁があり、その支払うお金もバカにならなくなった。毎年確定申告しているが、昨年は家族3人の支払った医療費は10万円を下回った。
税金が還付されるのは、自分が支払った医療費が10万円を超える場合だけだけで、昨年の医療費は8万円程度だったから還付には至らなかった。
3人で合計年間27万円の医療費だったから、私たち家族は健康だと言えるであろう。しかしこれからが未知の世界に入る。それはどんな病気で大金が必要となるか分からないからである。
2025年からは、団塊の世代が75歳の後期高齢者になる。その数、年に約280万人。毎年これほどの高齢者が増えれば、その医療費も莫大な金額になるであろう。
今日の新聞でも、少子高齢化が加速度的に進む日本は、年金、医療、介護など社会保障給付金が過去最高で、2017年度で120兆円に達したという。そのお金を如何にして調達するか。
10月より消費税が10%になるが、年金生活者では生活の余裕がなく、その福祉予算の調達が一番心配されるのである。
2019/08/02(金)
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■バラの鑑賞お礼
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連日の猛暑で家に引きこもりの毎日だ。河川敷に菜園を持っているので、作物に水をやらねばならない。その時間帯はまだ涼しい朝の5時ころで、気温が25℃程度で快適である。
今月も俳誌「雲の峰」を主宰される朝妻様から8月号の俳誌をいただき、会員の名句を私の写真に載せる。今月は家庭菜園の句が多く、私の菜園を紹介することにした。
”裏口に トマト置きある 朝かな” 田中せつ子
田中さんは親しい人から、採れたばかりの野菜をいただくのであろう。そのいただく心情が伝わってくる。それは私も同じで、私はあげる立場だ。
私は町内でバラの鉢植えを趣味とされる、あるご婦人と知り合い、畑へ行くたびに挨拶を交わす。ちょうど私が畑へ行く時間帯にバラに水を注いでおられるが、野菜を収穫して帰る時刻に玄関にそっと置いてくるのである。
私はいつもこのように言う。
「美しいバラの花を見させてもらい、ありがとう。そのお礼に野菜をあげようね。楽しみに待っていてね。」
ご婦人はバラの鑑賞クラブの会長だとか。数十種類のバラが庭一面に咲き競う風景は圧巻である。私はトゲのある木は苦手だが、このバラの美しさは格別である。
タダで鑑賞させていただくお礼として野菜を提供する私は、お互いの親交を深めるまたとない絆となった。
今月のテーマの写真、「家庭菜園」を更新したのでご覧ください。
2019/08/01(木)
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