シャーマ・ヴィオラ

シャーマ・ヴィオラ

SHAMA VIOLA

イタリアに生まれ、1968年から2001年までの33年間、アメリカ合衆国に在住。映画監督のフランシス・フォード・コッポラや作家のシャクティ・ガワインらとともに働き、世界を旅した後、ハワイ諸島で暮らしました。シャーマの人生はエキサイティングで充実しており、芸術やスピリチュアリティ、意識の目覚めの教育にその身を捧げてきました。

2001年、魂の強力な呼びかけに応え、シャーマはイタリアに戻り、ダマヌールの市民となりました。その後15年以上にわたって、ダマヌールの秘教的伝統と神聖性、儀式、意識の探究の実践的アプローチに参加。ダマヌールの「聖なる言語」にインスパイアされ、2005年に古代のシンボルを取り入れた新たなディビネーション《占法》のシステム「ブラール・タレイ」を生み出しました。

生来の直観に恵まれた彼女は、現在もブラール・タレイの実践と教育のために世界中を旅しています。また、ダマヌールのコースにおいてもインストラクターを努め、特に過去生リサーチのスペシャリストとして世界中のファンに称賛されています。