ウモプラス

エッセンスとヒーリングミスト

エッセンスの力を借りて、
自分で自分を癒し、導きましょう。
オラクルカードが直感や思考に働きかけるアイテムであるとすれば、このようなエッセンスは、自然界の癒しを無条件に受け取るアイテムです。
シュとミストをひと吹き、ぽちっとエッセンスを数滴。あとはお任せ。ありのままにゆだねてうけとります。自然に開かれた感覚が、自然界の波動に共振してゆっくりとおだやかに癒されてゆきます。
ネガティブな状態なときは、バッチフラワーを。
自然の高振動周波数を取り入れるなら、スターエッセンスを。
新時代のエネルギーを取り入れるなら、ジオフローラを。
直感や感覚で選ぶなら、フローラコロナを。
エッセンスは、ぜひお風呂にも入れてお試しください。
飲むエッセンス・スプレータイプのエッセンスがありますが、エッセンスを数滴、お風呂に入れてもお試しください。
お湯の中にエッセンスの波動が行き渡り、その湯船につかった体内の水にも、その波動は響きます。
それはまるで、小さくなってエッセンスの瓶のなかに、ぽちゃんと浸かったかのうようにエネルギーと触れ合う感じ、肉体にもオーラにも、エッセンスの波動が共振します。
花が大好きな人に、パワーオブフラワーヒーリングを。
特選ヒーリングミスト
その他のフラワーエッセンス
フラワーエッセンスとは?
花のエッセンス・エネルギーの特性のみを水に転写し自然の力で活性化されたもので、花の波動水とも言われています。
エッセンシャルオイルやハーブ製品と違い、植物の抽出成分などの物質的なものは含まれていません。花のエネルギーがもつそれぞれの性質が、私たち人間の感情や精神のパターンと呼応し、ショックやトラウマなどから生じた心のバランスの乱れを調整して、癒してくれるというものです。
フラワーエッセンスを花療法として体系づけたのは、1930年代のイギリスの著名な細菌学者であり、ホメオパシーの医師でもあったエドワード・バッチ博士です。
当時7種類の細菌からワクチンを開発しホメオパシー医療の分野で世界的に貢献した博士が、20余年にわたる治療経験とその研究の結果たどり着いたのがシンプルで身体に全く害のないフラワーエッセンスを用いた治療法です。
フラワーエッセンスは、魂、心と身体に、どんな作用があるの?
花の微細な癒しのエネルギーのみを伝えるフラワーエッセンスは、ハーブやアロマテラピーと違い肉体に直接働きかけるものではなく、身体を取り巻く生体エネルギー(オーラ)の各階層に浸透します。
このオーラは、私たち人間の感情、精神などの内的意識を取り扱うといわれます。
最新医学の新しい考え方によると、たとえば何かのストレスや、精神的ショックを経験するとこのオーラフィールドにブロックや傷が形成され、それが癒されないまま一定期間続くと、精神的なトラウマとなって残ったり、肉体に疾患として現れると考えられています。
フラワーエッセンスは、このオーラフィールドに形成されたブロックを取り払い感情の歪みを癒します。そして、エネルギーセンターといわれるチャクラのバランスと機能を整えます。
このようにフラワーエッセンスは、肉体のエネルギーという非常に精妙なレベルにおいて作用し、感情、精神、そして魂という人間の存在の本質の部分に働きかけます。

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