まるで、森のなかに迷い込んでしまったかのような
独特の空気感につつまれている
流木タイプのフェアリードアです。
フェアリードアはすべて手作りの一点ものですが、
この流木タイプには、
木の精霊が宿っているかのようです。
ひとつひとつの木の物語があわさって、
あたらしい扉を創り出しています。
海の波音が聞こえてくるような
やさしくおだやかなフォルムもお楽しみくださいませ。
あなたのお手伝いをしてくれる妖精さんを
招き入れましょう^^
何をお手伝いしてもらいましょうか・・・
考えるだけでわくわくしちゃいますね!
あなたのお願いが不思議に叶ったら、
手伝ってくれた妖精さんたちにお礼を伝えてね。
ドアの前にお花やお菓子を置いたりするのもいいですね!
もともとは、ジョナサン・ライトというアメリカ人童話作家が、我が子へのサプライズとして作った小さなドアだったそうです。
そのあまりのかわいさから、さまざまな「ドア」が作られ、欧米では子どもの想像力を培うおもちゃとして広まっています。特に、妖精の発祥地といわれるイギリスでは、サマーセット地方のとある町で、森の中に現在は200以上のドアを見つけることができるとか。
ちなみに、ホノカ社の面々は、想像力云々というより、このドアがあれば、ほんとに妖精たちがやってくると思っています!