イタリア・ダマヌールで開発されている植物の歌を奏でる音楽機器バンブーのミニ版の「イチョウ」。かわいい手のひらサイズのスピーカー内臓。
植物の音楽の新たなポテンシャルを、ぜひとも体験してください!
- 竹をモチーフにしたエレガントなデザインと高感度センサーケーブル。
- 使い勝手の良さ:3つの音楽プロファイルと3つのテンポ
- 環境に配慮したパッケージ
バンブーと違って、液晶デジタル画面がなく、音色も3種類のみとなってますが、お値段は約半値となります。 バンブーは、コードを変えたり、テンポを変えたり、音色も128種類の楽器音を楽しめますので、植物の歌とコラボしたいミュージシャン向けですが、イチョウはそういう機能がなく、ご家庭で個人的に愉しみやすいシンプルさと手軽さが特徴です。
生体電位というものを利用しています。人間なら心電図と同じような仕組みで、植物の葉っぱと地面の間の電気信号を検出します。
植物が水を吸い上げたり呼吸したりといった生体活動をするときに、葉っぱの表面の電位差が揺らぐ、それを音階の信号に変換することで音楽になるのです。